驚く情報お届けします Σ( ̄▽ ̄ノ)ノえっ!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと面白い記事見つけました。
Yahoo!ニュースより・・・
【ベルリン1日AFP=時事】ベルリンの博物館に所蔵されている約3300年前に作られた古代エジプトの美女、ネフェルティティ王妃の胸像の顔の下にもう一つの顔があることがCTスキャンの結果、判明した。
CTスキャンで明らかになった「第2の顔」は、同王妃が決して完全無欠でなかったことを示している。内部の石灰岩に彫られた顔は、化粧しっくいが塗られた表面の完璧な顔に比べて、まぶたの彫りが浅く、口元とほおにしわが見られ、ほお骨もやや低く、鼻りょうに小さなこぶがあった。
CTスキャンチームの中心となったベルリンのイメージ科学研究所のフッペルツ氏は、これは胸像が何段階かにわたって作られたことを示しており、制作者が「整形」を施したのは、当時の理想的な美人に近づけるためだったとみられると語っている。
だそうです。。 整形の原点だったりしてね~ (o^^o)ふふっ♪
ていうか王妃の気持ちがなんとなく伝わったようで・・
今も昔も女は美しくありたかったのですかね~
3300年たっても研究されるって幸せというか・・
でもそれがニュースになる現代は、平和!?
ヤフーニュースより
Yahoo!ニュースより・・・
【ベルリン1日AFP=時事】ベルリンの博物館に所蔵されている約3300年前に作られた古代エジプトの美女、ネフェルティティ王妃の胸像の顔の下にもう一つの顔があることがCTスキャンの結果、判明した。
CTスキャンで明らかになった「第2の顔」は、同王妃が決して完全無欠でなかったことを示している。内部の石灰岩に彫られた顔は、化粧しっくいが塗られた表面の完璧な顔に比べて、まぶたの彫りが浅く、口元とほおにしわが見られ、ほお骨もやや低く、鼻りょうに小さなこぶがあった。
CTスキャンチームの中心となったベルリンのイメージ科学研究所のフッペルツ氏は、これは胸像が何段階かにわたって作られたことを示しており、制作者が「整形」を施したのは、当時の理想的な美人に近づけるためだったとみられると語っている。
だそうです。。 整形の原点だったりしてね~ (o^^o)ふふっ♪
ていうか王妃の気持ちがなんとなく伝わったようで・・
今も昔も女は美しくありたかったのですかね~
3300年たっても研究されるって幸せというか・・
でもそれがニュースになる現代は、平和!?
ヤフーニュースより
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(12/29)
(10/21)
(08/25)
(07/04)
(03/24)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
P R
忍者アド